自己破産手続において免責決定がなされるとすべての債務が免責されるのですか。

免責されない債権もあります。免責決定がなされると原則的に債務はすべて、免責されるのですが以下のような債権は、例外的に免責されず、決定後も引き続き弁済する義務が残ります。
①租税等の請求権

②悪意の不法行為に基づく損害賠償請求権
ここでいう悪意とは、他人を害する積極的な意欲である害意をいいます。故意の犯罪行為により生じた損害賠償請求権等がこれにあたります。

③故意または重過失で、人の生命・身体を害する不法行為に基づく損害賠償請求権
人損が生じた交通事故に基づく損害賠償請求権などが当たる場合があります。ただし、破産者の重過失を要求しているので、認められるかどうかは事故の態様にもよります。

④扶養義務者として負担すべき費用に関する請求権
婚姻費用や養育費等がこれに当たります。

⑤給料等の雇用関係に基づく使用人の請求権

⑥破産者が知りながら債権者名簿に記載しなかった請求権
 「知りながら」とありますが、破産者が悪意の場合だけでなく、破産者が過失により記載漏れをした場合も含むというのが裁判例としてあります(東京地判14年2月27日金鵬1656豪60頁)。

⑦罰金等の請求権

アクセス

横浜駅みなみ西口徒歩5分

神奈川県横浜市西区南幸2-20-2
共栄ビル6階(地図はこちら

交通

  • JR横浜駅西口 徒歩7分
  • ブルーライン、相鉄線横浜駅みなみ西口徒歩5分

債務整理の無料相談(24時間受付)

借金問題で弁護士をお探しの場合

相談は何度でも無料です

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

刑事事件の無料相談(24時間受付)

逮捕・起訴されて弁護士をお探しの場合

刑事弁護はスピードが勝負

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

離婚法律相談

皆様と弁護士と二人三脚で問題の解決へ進みます

離婚協議書作成とメールによる話し合いサポート

相続法律相談

新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応

横浜を起点とする沿線都市に出張相談可(日当+交通費をいただきます)

交通事故無料法律相談

保険会社の言いなりにならない解決、適正な損害賠償額を目指すためにサポートいたします