調停離婚を選んだ場合,どのような手続が必要なのですか

① 申立先
相手方の住所地の家庭裁判所または当事者の合意で定める家庭裁判所に申立てることになります。
② 申立ての方法
申立書に1200円の収入印紙を貼り,連絡用の切手(800円とする裁判所が多いようです)や夫婦の戸籍謄本を添えて,①の家庭裁判所に申立書を提出します。
なお,申立書は,所定の用紙が家庭裁判所に備え付けてありますし,裁判所のHPからダウンロードすることも出来ます。裁判所のHPには記載例も掲載されているので記載漏れがないか心配な場合などには確認するとよいでしょう。
③ 調停の進行
家事審判官(裁判官)1名と家事調停委員(弁護士等民間の人間)2名の計3名で構成される調停委員会が,当事者の間に入って話し合いを進めます。各当事者から個別に事情を聞き,歩み寄る余地はないか等を探っていくのです。
大体1か月に1回の間隔で調停を行い,大半の事件は6か月以内で結論が出ているようです。
なお,調停期日には本人が出席する必要があり,弁護士を代理人に選任した場合でも,弁護士を同席させることは出来ても,本人の代わりに弁護士だけが出席するというわけにはいきません。
④ 調停の終了 
調停で離婚について合意できれば,その旨の調停調書が作られ,離婚成立となります。
申立人は,裁判所から調停調書の謄本をもらったら,調停成立から10日以内に子の謄本とともに離婚届を戸籍係に提出します。
調停でも合意が出来ない場合は,調停不成立となります。この後,場合によっては裁判を起こす(又は起こされる)ことになります。

アクセス

横浜駅みなみ西口徒歩5分

神奈川県横浜市西区南幸2-20-2
共栄ビル6階(地図はこちら

交通

  • JR横浜駅西口 徒歩7分
  • ブルーライン、相鉄線横浜駅みなみ西口徒歩5分

債務整理の無料相談(24時間受付)

借金問題で弁護士をお探しの場合

相談は何度でも無料です

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

刑事事件の無料相談(24時間受付)

逮捕・起訴されて弁護士をお探しの場合

刑事弁護はスピードが勝負

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

離婚法律相談

皆様と弁護士と二人三脚で問題の解決へ進みます

離婚協議書作成とメールによる話し合いサポート

相続法律相談

新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応

横浜を起点とする沿線都市に出張相談可(日当+交通費をいただきます)

交通事故無料法律相談

保険会社の言いなりにならない解決、適正な損害賠償額を目指すためにサポートいたします