離婚時に子の親権は私が持つことになりましたが,夫は当時失職中で収入がなかったことから特段養育費については定めませんでした。ところが最近,夫がその後職を得てかなりの収入を得ている事実を知りました。そこで養育費を改めて請求したいと思うのですが,過去の養育費についても請求することは可能ですか。

この場合,今後の養育費を請求できることは当然ですが,過去の養育費を請求できるか否かについては争いがあります。
扶養権利者が扶養を受ける意思を表明した時点ではじめて扶養義務が具体化するのだと考えれば請求時以降の養育費支払いを求められるのみですが,親である以上子を扶養する義務は常にあり,現実に経済的余力がある限りは扶養義務を果たすべきだと考えるなら,請求前の過去の養育費についても一定の限度で支払いが認められるべきことになります。この後者の考え方に基づく判断が,最近の家庭裁判所の審判で増えてきています。
なお,以上は,あくまで養育費について何も取り決めてなかった場合の話であり,仮に夫が離婚時に決めたとおりに養育費を払っていなかったという場合は,当然過去の養育費未払い分のの請求も認められます。

アクセス

横浜駅みなみ西口徒歩5分

神奈川県横浜市西区南幸2-20-2
共栄ビル6階(地図はこちら

交通

  • JR横浜駅西口 徒歩7分
  • ブルーライン、相鉄線横浜駅みなみ西口徒歩5分

債務整理の無料相談(24時間受付)

借金問題で弁護士をお探しの場合

相談は何度でも無料です

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

刑事事件の無料相談(24時間受付)

逮捕・起訴されて弁護士をお探しの場合

刑事弁護はスピードが勝負

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

離婚法律相談

皆様と弁護士と二人三脚で問題の解決へ進みます

離婚協議書作成とメールによる話し合いサポート

相続法律相談

新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応

横浜を起点とする沿線都市に出張相談可(日当+交通費をいただきます)

交通事故無料法律相談

保険会社の言いなりにならない解決、適正な損害賠償額を目指すためにサポートいたします